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【小説】池井戸 潤「下町ロケット」感想、レビュー



評価:6点

第145回(2011年上半期)直木三十五賞受賞作品。
中小企業の町工場が大企業を相手にロケットの一部品の供給を目指すというお話。

ロケットが題材ではあるが、核心は企業の経営、特許、経営者の想いなどを描いたビジネス小説。
そういった部分で、経営に関してためになることは多いと思う。

不満点としては、会社がひとつになるという重要な場面での過程に説得力がなかったこと。
結局、社長の夢は若手社員には共有されなかったわけでしょ?

映画化されるとは思うけど、後半盛り上がりにかけていたのでどうするかなって。。。
個人的には宇宙が嫌いなので、前半の特許裁判編のほうが面白く読めた。
こっちも最後はあっけなく終わちゃったけど。。。。

文章はとても読みやすく、サラッと読み切りました。
オススメの小説です。

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| コメント:(0) | トラックバック:(0)2011/09/10(土)22:43

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