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【映画】庵野秀明「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」感想、レビュー



評価:8点

1995年–1996年にテレビ放送され、社会現象にまでなった『新世紀エヴァンゲリオン』の10年ぶりの新作。(リメイクといっちゃいけないんだっけ?)
全4部作を第2作目にあたる本作ではテレビ版とはストーリーに差異が出てきて、重要な新キャラも登場する。

自分はテレビ放送時は中学生でもろ直撃世代であり、周りはみんな観ていたのだが、天邪鬼な性格のせいでリアルタイムでは見ていなかった。数年後、大学生になりようやくレンタルビデオを借りてみて、これはすごいな、リアルタイムで観たかったと思い、新作がでることを夢にまで出るほど待ち望んでいた。

それが現実になったので序については本当に楽しみにし、観た(劇場へはいかなかったけどね)のだが感想をしては、映像は綺麗になっているのだが、テレビ版と変わっていない単なるリメイクやんというものだった。
 
その2年後に公開された本作だが、期待どおりの”新作”だった。
ストーリーは重要な場面にて大きく変わっている。
内容を詳しくは書かないがシンちゃんが男らしくなっている。
いってしまえば、普通のアニメの熱血系主人公が取るような行動に出るのだが、テレビ版を観たものとしては10年以上もやもやしていたものがすっきりし心地よかった。(そうそう、これが観たかったんだよって感じで)

アニメーション、CGに関しては、自分は詳しくないのだが、素人目からみて、他のロボットアニメをまた10年くらいぶっちぎったなって感想です。それだけ、目を釘付けにするすごさがあったと思う。

新劇場版の見解として、各所でいろいろ議論がされていると思うのだが、自分としては「輪廻転生説」を押している。
つまり、"Air/まごころを、君に"からの続編となっていて、新劇場版は人類保管計画が済み崩壊した後の何千年後の世界を描いているものということ。
だったら面白いなと思っているくらいで、実際はもっと思いもよらないどんでん返しがあるんだろうなと期待しています。

ところで、新劇場版の副題には、物語の三幕構成を指す芸道論の『序破急』が用いらている。
ただし、本作品は4部作であり完結編の第4部はどのような副題になるか気になるところだ。
自分としては第3部が「急」ではなく「Q」になっていることに注目して、第4部は「A」となると予想している。(Q&A的な意味で)
そこで15年も待ったヱヴァンゲリヲンの答え(Answer)が描かれると。
(そう期待させておいて、ふたを開けてみるとまた意味ワカンネーじゃねーかよって落ちを期待しています。)
これ当たったらほめて下さい。
ただし調べたところ、第3部の"Q"は"Question"の意味ではなく、"Quickening"は「胎動」、または"Quicken"で「急かす」,「生き返る」などの意味だそうです。

なんにせよ、"Q"はめちゃくちゃ楽しみにしています。

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映画 | コメント:(0) | トラックバック:(0)2011/08/04(木)03:08

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